ウェビナー詳細
「生成AIがあれば翻訳ツールはもう要らない」 は、本当か ~ 翻訳資産の視点から考えるLLM ~
概要
最近、対話型の生成AIツールがビジネスプロセスを効率化するために活躍しており、特に翻訳作業での活用がみられます。これらのAIは、原文の文脈やスタイルを踏襲した洗練された翻訳を提供します。ただし、生成AIによって安定して高品質の翻訳成果を確実に得るには様々な困難があり、各種の産業規格や企業内で守るべきドキュメントに即した専門的な翻訳では課題が指摘されています。
本ウェビナーでは、翻訳業界で経験豊富なロゼッタが、従来のAI翻訳と最新の生成AI翻訳技術の差異について、実際の訳例を用いてその併用による効果的なアプローチを説明します。
このような方におすすめ
・自動翻訳の性能や機能の違いについて知りたい方
・自動翻訳や生成AIツールについて比較検討されている方
・生成AIの技術的背景について興味がある方
・業務における翻訳のベストプラクティスを探されている方
詳細
対象サービス | ティー・フォー・オー・オー |
開催日時 | 2024年9月13日(金) 11:00〜11:40 |
開催方法 | 参加お申込みいただいた方へ、開催日前日までに参加用URLをメールでお送りします |
参加費 | 無料 |
注意事項 | ・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。 ・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。 |
スピーカー
- 石川 博
- 株式会社ロゼッタ MT事業部 マネージャー
参加受付けは終了しました
たくさんのお申込みありがとうございました。
今後も同テーマでのウェビナー開催を予定しております。
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